僕が考えたこととライフハック

政治経済、ITについて書く。

学生ながら、今のネット社会に思うこと

インターネットが当たり前となった現在、

「能動的に情報を獲得していかなければ、ネット社会に置いていかれる!」

といったような、”脱受動的なメディア”的なことがよく言われているように感じる。

私も、大学の講義や就活で能動的に情報を選択し、考える中でその重要性というものは身をもって感じている。

 

しかし、その一方、インターネットの特徴、人間の心理などいろいろな側面からネット社会を見てみると、必ずしもその態度が正しいとは言い切れないような気がしてきた。

 

 人は見たいものしか見ようとしない

これはいわゆる「確証バイアス」と呼ばれるもので、自分の先入観(偏見)に合うような情報だけを選択し受け入れるように人間はできている。といったものだ。

ネット社会においては、情報選択が能動的になったことで、よりこれが助長されているように感じる。

 

人は、「見たくないもの」を見ることでストレスを感じるが、それと同時に様々な視点を得ることができる。

テレビの時代は受動的である分、「情報との思わぬ出会い」みたいなものがあったが、ネットの時代ではそれを放棄しているような気がする。

 

SNSですら視野が狭くなってしまう

SNSは世界と簡単に接続し、さまざまな人と繋がることができる世界」

だと言われがちだが、私は本当にそうなのかと疑問を持った。

 

フォロー、お気に入り、共有、リコメンド・・・

これらを見返してみると、内輪的なコミュニティが多いように感じると思う。

それは、SNSが、

「見たいもの」を選択した人間を人工知能が学習しリコメンドとして出すという世界になってしまっている。

ということだ。

 

こういうように、SNSは、意識して「見たくないもの」を取り入れないと、内輪的になってしまうといった罠がある。

 

 

インターネットメディアのやるべきこと

私は、ネット社会における、能動的な行動の先に、

テレビのような「思わぬ出会い」を生む、

メディアをもっと発展させていくべきだと考える。

この理念に一番近いのは「5ちゃんねるのまとめサイト

かもしれない・・・(玉石混交ではあるが)

 

私は、何の肩書もない、特技もないただの学生だが、

”一つの興味がいくつもの興味を連れてくるような社会”

が生まれるように個人レベルでやれることをやっていきたい。

 

 

そういうことができる、

インターネットメディア系の企業に就職したいなぁ~()