僕が考えたこととライフハック

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【音楽現代史】Kawaiiだけじゃない!EDMのジャンル”FutureBass”という新しいサウンド。

 

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こんにちは。

今日も頑張っていきます。情報学科の大学生りゅうです。

 

今回は先日話した、KawaiiFutureBassの派生元「FutureBass」についてお話していきたいなと思います。

www.ryujpn.xyz

しばしば、FutureBassはKawaiifuturebassのせいで”かわいいもの”と勘違いされます。(EDMの中では可愛い方だけど・・・)

そのへんの誤解を解きたいなぁということでこの記事を書いております。

 

まず僕の解釈を落としておこうかなと思います。

Future=SawやSquare成分で合成されたシンセの音。(実際の音はギザギザした電子音)

Bass=重いベース

 

だと思っています。

それを踏まえて聞いてもらえると もっと楽しめるかなと思います。

まずは聞いてみよう

Marshmello

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ちょおおおお大ヒット曲の「Alone」ですね。

聞いてもらったらわかると思うんですが、ゆらぎのある電子音のコードとメロディックなリードシンセ、ベース・サブベースの低音成分とFutureBassの特徴をもろに表現している楽曲ですよね。

 

今聴いてて思ったんですがかわいいかもしれません・・・(企画倒れ感w)

 

いや気を取り直して、かわいくない。むしろかっこいいFutureBassを上げたいと思います。

クールなFutureBass

 

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クールな感じ。

FutureBassはポップスのような歌にも合いやすいですね・・・

 

FutureBassによく似たジャンル

ChillTrap

Trapの落ち着いた版ですね。

ほとんどFutureBassといっても過言ではありません(FutureBassからハードな部分をなくした感じ・・・)

例えばこの曲とか。

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めっちゃエモい。(語彙)

Dropのワブルシンセが特徴的でFutureBassぽさがあるかと思います。

 

FutureBassの詳細

特徴

上でも述べましたが、FutureBassは重いベースにキラキラしたSaw成分多めのシンセで構成された、BPM70~80(140~160)くらいの曲であると僕は考えます。

そして、ワブルシンセ、ワブルベースなど、音自体に動きがあるのも特徴ですね。

HipHop(Trap)からの影響を受けているので、スネアは基本的に2拍4拍。ハットはたくさん打ち込まれている印象。

こんな感じですかね。

歴史

It arose around 2006 in the United KingdomUnited StatesJapanChinaKorea and Australia.[1] The genre was pioneered by FlumeLidoWave Racer, and Cashmere Cat and was popularised in the mid-2010s by artists like Louis the ChildMarshmelloMartin GarrixMura Masa and San Holo.[2][3][4] 2016 was seen as the breakout year for the genre.

 引用:Future bass - Wikipedia

 簡単に訳すと、「2006年にイギリスやアメリカ、日本、中国、韓国、オーストラリアで見られ始めた。このジャンルの先駆者はFlume,Lido,WaveRacer,Cashmere Catなどであり、後にMartinGarrixやMarshmelloによって広く知られ始めた」

たしかに

ChainSmokersやマーティンギャリックス、Marshmelloが火をつけ

2010年あたり流行ったBigRoomとかエレクトロハウス系のDJがFutureBassに手を出し

爆発的な人気を得ていった

 

という流れはありましたね。

そもそもEDMの激しいサウンドが飽きられてきて、Kygoを筆頭としたTropicalHouseなどの静か目のエモサウンドが好まれていたという背景もあったのでここまで人気になったのかなと思います。

今までのキラキラパリピEDMからチルEDMに転換した要因でもあるジャンルなのでわりと定義は曖昧だったりしますが、混沌としている分アーティストの色が表れやすいので僕は好きですね。

 

最近のFutureBass

 最近はやはり日本文化との融合KawaiiFutureBassが熱いですね。

以前にもインターネット音楽として流行ってきていた部分がありますが、2017年ごろから中田ヤスタカ氏がFutureBassを取り入れた楽曲を発表し始めたことでさらに人気が加速していきました。

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 FutureBassになってもヤスタカ感がなくならないのがほんとにすごい・・・・


中田ヤスタカ氏以外にもたくさんのアーティストを紹介しているのでぜひ見てもらいたいです↑↑

 

まとめ

FutureBassは最高!!

 

以上です。

 

見てくださった方全員に感謝します。